• ホーム / HOME
  • アンダーソンズ / Anderson's
  • ウィリアム / William
  • KTルイストン / K.T.Lewiston
  • フェリージ / Felisi
  • ホワイトハウスコックス / Whitehouse Cox
  • マーティン・フェイジー / Martin Faizey
  • ベルトのメンテナンス方法
  • ベルトの種類について

Beltstyle

スムースレザーベルトの場合

Step 1

メンテナンス用品の準備
・スムースレザー専用クリーム(デリケートクリーム)
・布

Step 2

ベルトの状態を確認
ベルトを取り外してまっすぐにし、クセを伸ばした状態で置き、ベルトの状態を確認します。
ベルトはズボンにつけた状態だとクセづいてしまったり、一日で汗などの水分も多く吸収してしまいます。
ブラッシングをしないで放置してしまうとホコリなどが湿気を吸ってしまうため、傷みやクセ付いてしまう原因にもなります。
ベルトの表面には目には見えづらいホコリや汚れなどが多く付着している場合がありますのできちんと確認をしてケアしていきましょう。

Step 3

メンテナンス開始
布を使いベルトの表面のホコリや汚れをしっかりと落とします。
ホコリや汚れをしっかりと落とすことよってクリームを浸透しやすくさせます。

スムースレザー専用のクリームを塗ってベルトに必要な栄養を与えます。

ベルトにクリームを塗りこんでいき、布を使って全体へ馴染ませていきます。


スウェードベルトの場合

Step 1

メンテナンス用品の準備
・ブラシ


※スムースレザーとスウェード素材兼用のブラシを使用しています。

Step 2

ベルトの状態を確認
ベルトを取り外してまっすぐにし、クセを伸ばした状態で置き、ベルトの状態を確認します。
ベルトはズボンにつけた状態だとクセづいてしまったり、一日で汗などの水分も多く吸収してしまいます。
ブラッシングをしないで放置してしまうとホコリなどが湿気を吸ってしまうため、傷みやクセ付いてしまう原因にもなります。
ベルトの表面には目には見えづらいホコリや汚れなどが多く付着している場合がありますのできちんと確認をしてケアしていきましょう。

Step 3

メンテナンス開始
ブラシを使用してベルトの表面の細かなホコリや汚れなどを取り除きます。
スウェードの表面をやさしく丹念にブラッシングをして下さい。
ブラシでブラッシングをするだけでも毛並みを整えてきれいな状態を保ちます。


ベルトの保管方法

スムースとスウェードの素材のベルト製品は日光にとても弱く、色あせなどの原因にもなります。
日光が当たる場所を避けて風通しの良い場所に吊るした状態で保管しましょう。

※タップして画像全体を確認できます。

上記の写真のようにS字フックを使用してハンガーラックに吊るし保管も可能です。

※タップして画像全体を確認できます。

上記の写真のようにネクタイ用のハンガーを使用してベルトの保管も可能です。

正しい保管を行っていくことでベルトの汚れやクセ付くこともなくなります。
ベルトを長く使用していくことによって風合いも変わっていくので、ベルトのメンテナンスがとても重要です。


ベルトのブランド

ベルトの種類について

ページトップへ

Beltstyle

Copyright © Newgene Ltd. All Rights Reserved.